こんにちは中小企業診断士、ストリートコンサルタントのcyphs(サイフス)です。 新規事業第⑥です。 新規事業を考えるうえでスタンダードな自社分析とコアコンピタンスの確認をする必要があります。 一般的に自社分析をすると自社の優位性や弱点を抽出していくことになります。 いわゆるSWOTのS(強み)とW(弱み)の分析といえば分かり安いでしょうか。...
新規事業を実施するに当たり社内能力の確認をする必要があります。 つまり自社分析ですね。 自社の分析としては、SWOTでいう『強み』『弱み』による分析や3Cによるcompany(自社)視点を活用して行います。 ですが、その分析に入る前に取り組んでいただきたいことがあります。 それは実現可能性の視点での『事業形態』の確認です。
儲かる仕組みについて外部環境分析から検討してみます。
BtoB、BtoC、BtoBtoB、DtoCなどのビジネスのスタイルについて語っています。