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コロナは新ビジネスを生むのか

ストリートコンサルタント、中小企業診断士のCyphsです。

 

本当に久しぶりですが、徒然なるままに書いてみます。

 

さて、依然としてコロナの影響を受けていますが、各企業においては間接的な業務であるテレワークに力を入れています。

しかしながら酒をイメージのみをすることは難しく、やはり現場で飲みたいという要望が大半かと思います。

その中で、金はないとしてもフレッシュな酒を飲みたい⇒テイクアウトでも良い という視点にて考えてみます。

 

ユーザーの潜在的な要望を踏まえみると、業種的なことではなく、業態的なことであることが分かります。

つまり、どのように販売していくかということです。

以下のような言葉遊びをすると面白い商品やサービスが生まれるかもしれません。

 

例えば

〇雪の下(無人店餃子)=リンガーハット(自動販売機)=???

⇒高齢者施設前や墓地前の高齢者向けの「和菓子、饅頭の自動販売機」

 

〇たい焼き=お好み焼き=たこ焼き=イカ焼き=年中対応小麦

⇒玄米、白米、麦米は発行が可能 発酵食品化

 

〇デリバリーの到着タイミングが遅い

⇒特許料金の設定、配達レベルによる支払い単価の設定(指名可能など)

 

以上など考えるとまだまだ様々ビジネスチャンスは可能ですね!